「ほっ」と。キャンペーン
ブログトップ
「隣の家の少女」を観ましたよ
a0012356_14333568.jpg
ボサッとしてたら上映が終わりそうだったので慌ててシアターN渋谷に駆けこみ「隣の家の少女」を観ましたよ。

隣の家に越してきた女の子が家族からヒドい虐待を受けている・・・という、ジャック・ケッチャムの残酷小説の映画化なわけですが、結論からいうと原作の恐怖には遠く及ばない出来でした。

残酷な行いはよくないと分かっていながらも傍観してしまう、またそれに思わず惹かれてしまうという危うさや根源的な恐怖がちょっと軽んじられてるような気がする。とはいえ、やっぱ目を背けたくなる描写はガッツリあるし、これを子供たちに演じさせるだけでも大変だったろうな、という苦労は伝わってくるんだけど。

スクリーンを眺めながら、原作を読んだ時期に起こった北九州一家監禁殺人はこれよりヒドかったよなぁ・・・と嫌な気持ちになったり、東京都青少年なんたらが頭をよぎったりもしましたが、とりあえずアグネスには内緒だぜ。
[PR]
by erenoa70 | 2010-04-11 15:13 | Movie