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「ぼくのエリ 200歳の少女」を観ましたよ
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銀座テアトルシネマで「ぼくのエリ 200歳の少女」を観ましたよ。

二年ほど前から話題になっていたスウェーデン産のヴァンパイア映画で『ヴァンパイア版・小さな恋のメロディ』という評判通りの、切なくも恐ろしい傑作でした。

いじめられっ子が恋した少女はヴァンパイアだったという単純な話ながら、抑制の効いた演出や画面構成が素晴らしくてもうスクリーンに釘付け。主演二人の演技も純真さの裏側にある暗黒面をこれでもかと見せつけてくれるので最後はなんだかジュンとしちゃいました。

あまり知られてないようなので一応触れておくと、ニンニクや十字架といったヴァンパイアの弱点の一つに"その家に住む人にキチンと招かれないと玄関をまたげない"というものがあります(初回のみ。二回目以降はOK)。これがまたイイ使われ方をしているので、これから観る人は覚えておいた方がいいかもです。

あとスウェーデン産のヴァンパイア映画といえば「フロストバイト」という佳作がありますが、雪景色とヴァンパイアって合うよね実際。
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by erenoa70 | 2010-08-07 01:41 | Movie