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「何も変えてはならない」を観ましたよ
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ユーロスペースでペドロ・コスタ監督「何も変えてはならない」を観ましたよ。

仏の女優、ジャンヌ・バリバールの歌手活動を追ったドキュメンタリー。コスタの他の作品と同じようにかなりストイックな作りになっていて、タイトルの通り"何も変えず"にスタジオや舞台で彼女が歌う様を淡々と記録する。画面がコントラストの強いモノクロという事もあって彼女の歌やバンドの演奏に静かにのめり込んでしまい、まるで自分がスタッフの一員になったかのような気分になるのが素晴らしい。

とはいえ、劇場に足を運んだ一番の要因はこのジャンヌ・バリバールという女優さんが大好きだからでありまして、アルノー・デプレシャンの「魂を救え!」で気になって、ジャック・リヴェット「恋ごころ」で一気にベタ惚れ。

キツい系で少しイビツな美人さんな所もストライクなわけですが、どこかデカダンな雰囲気と女優然とした佇まいに惹かれてしまうので、ペドロ・コスタが5年かけて追っかけるのも納得。でも今年で42歳か・・・う〜ん・・・まだイケる!
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by erenoa70 | 2010-08-20 15:16 | Movie