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「十月圍城/ボディガード&アサシンズ」を観ましたよ
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2010東京中国映画週間で「十月圍城/ボディガード&アサシンズ」を観ましたよ。

1905年。革命を起こすべく香港にやってきた孫文を清朝のプロ暗殺集団から守るべく、街の素人集団が決起する!というアクション大作。

この設定だけでもすでに燃えるわけですが、香港の街から広州まで孫文を送り届ける手段が人力車だったからビックリ驚いた!人力車が突っ走ってたら、道の両側から弓矢や剣が雨のように降ってくるわ、カンフーの達人は飛びかかってくるわでそりゃもう大騒ぎさ。

前半は大作っぽさを意識したのか人物説明に費やされてしまうので正直アレですが、後半は革命を願う人々が"追う、追われる"という活劇の基本にそってノンストップでガンガン死んでいってしまうので一瞬たりとも目が離せない。

特にドニー・イェンと総合格闘家でもあるカン・リーのカンフー使い同士の闘いはすげえド迫力!通行人をブっ飛ばしながらダッシュしてくるカン・リーの野蛮さはもう最高です(そういやカン・リーは『パンドラム』でもロクに言葉を喋らない野蛮人の役だったな・・・)。ボロボロになりながら戦うドニー・イェンの、これまで映画で観たことない壮絶すぎる最期だけでもマジで見る価値あり!

そうしたアクションにしろ、広大な街のセットにしろ大作感バリバリで見所多かったけど、話題になっていた日本語字幕は、一人称がコロコロ変わったりオジサンが急にオカマ口調になったりするのでテキトーすぎワロタ。来年のG.Wに劇場公開も決まったらしいのでそれまでに直しておいて!

十月圍城 Bodyguards and Assassins [香港版預告]【YouTube】
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by erenoa70 | 2010-11-04 07:27 | Movie