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「レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー」を観ましたよ
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トーキョーノーザンライツフェスティバル2011で「レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー」を観ましたよ。

捕鯨が禁止されて頭がおかしくなった漁師一家がホエール・ウォッチングにきた観光客をブチ殺すというアイスランド産のスラッシャームービー。タイトルからも分かるように「悪魔のいけにえ」を意識していて、レザー・フェイス役のガンナー・ハンセンも出演してたりするけど、その出来映えは本家とはほど遠く、なによりその志の低さにビックリ驚いた。

上映前のトークショーで聞いた話では、この映画のプロデューサーは元銀行強盗で、獄中で書いた自伝がヒットしたのでその浮いた金でこの映画を作ったというから、まぁそう感じるのも仕方が無いわけです。

ではつまらないダメ映画かと言うと、これがそこそこ楽しいからスラッシャー・ムービーって罪作り!特に殺人鬼一家の戦闘能力の低さとズンドコぶりには目を見張るものがあって思わず叱咤激励したくなる。

被害にあう観光客もみな自分勝手で、お互いに助け合ったりしないのが一番の危機的状況だったりするから困ったもの。その中でも一番極悪なのがなぜか裕木奈江というのがさらに観客の混乱を招くのであった!

そんなこんなで楽しめました。こういうのも無きゃダメよね。
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by erenoa70 | 2011-02-14 21:01 | Movie