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「アウェイク」を観ましたよ
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新宿武蔵野館で「アウェイク」を観ましたよ。

大会社の若き御曹司が心臓手術で全身麻酔をかけられるんだけど、これが実はあんまり効いてなくて、そりゃもう大変な騒ぎさという医療サスペンス。

身体は動かず、声も出せないのに意識はハッキリして皮膚感覚も生きているという生殺し状態で自分の胸を切り裂かれるというだけでも辛抱たまらないのに、手術してる医師たちの会話から絶対に知りたくなかった恐ろしい事実まで聴こえてきたりしてホント可哀想!

その可哀想な人をヘイデン・クリステンセンが、恋人をジェシカ・アルバが演じてます。手術中の回想シーンでは彼目線でジェシカ・アルバがたくさん出てくるので、実際に付き合ったらこんな感じか・・・というシミュレーションも可能です。

ほぼ一幕もののような小粒なお話ながら、二転三転する展開にグイグイ引き込まれてしまったわけですが、最後の最後で「そこで終わるの?こっからが面白いじゃん!」という残尿感をぬぐい切れない。

『全米公開から三年半、遂に目覚めた衝撃の医療サスペンス』というちょっと上手いこと言うコピーでしたが三年半も眠ってた理由はこの辺にあるような気がします。
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by erenoa70 | 2011-06-14 21:50 | Movie