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「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」を観ましたよ
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TOHOシネマズ日劇で「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」を観ましたよ。

若きプロフェッサーXとマグニートーが友達んなって喧嘩して、いかにしてハゲたり変なヘルメット被るようになったのかが描かれます。またエピソードゼロかーとは思いつつも、「キック・アス」のマシュー・ヴォーン監督が娯楽大作として上手くまとめていてスゲー面白かった。

二人の関係がなんかホモホモしてるのは何となく分かるけど、それより学園ものに近いノリを感じました。親友と呼べる友達が出来て、同じ仲間を集めて同好会みたいなの作って、夜になってカミングアウト大会やって、ワーワー騒いじゃって先生にコラー!って怒られるみたいな流れは楽しくてしようがねえっす。

そんなノリの一方、キューバ危機を背景にした一触即発の状況に彼らが叩き込まれてしまい、それぞれの選択を迫られる。

それが社会人に出て家庭を持つんだ!というマグニートー派と、進学してキチンと将来設計をしよう!というプロフェッサーX派に分かれてしまうのも納得出来るし、そのどちらも正しいのだから「X-MEN」シリーズは奥深いわけです。

俳優陣もみんな頑張ってて、特にケビン・ベーコンの悪い先輩みたいなキャラクターが面白かった。その後、マグニートーが被る事になる変なヘルメットを指して「別に好きでこんな変なメット被ってるんじゃねえんだよ」とか言う所は、俺もあれずっと変だと思ってたからすごくスッキリしました。

変な服や衣装を着たり脱いだりするのは全然OKなんだけど、被りものにはちょっと抵抗があるんですよ。自分でもそれが何でか分からないけど、もしかしたらミュータントと同じように幼少期にその答えがあるのかも知れません。
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by erenoa70 | 2011-06-17 15:01 | Movie