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「導火線 FALASH POINT」を観ましたよ
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シネマート六本木で「導火線 FALASH POINT」を観ましたよ。

すでにDVD発売されているドニー・イェンさんの傑作アクションをスクリーンで観れるとあってダッシュで駆けつけました。

いつものカンフーアクションではなく刑事の潜入もの。比較的オーソドックスな展開でそつなく進むし、マフィアに潜入するのはドニーさんじゃなくて共演のルイス・クーだしと、前半はなんだかヤキモキさせられます。

それがクライマックスで一気に大爆発するからこれは溜めだったんだ、ということで全て納得!アクションシーン自体の時間は少し短いけどその密度がちょっとハンパない。

特徴的なのは現代劇とあって総合格闘技のアクションを多用しているところ。しかもそれが派手で見栄えのいい技ばかりでなく、スポーツ的に危険とされているヒールホールド(踵をねじる技。やりすぎると膝の靭帯ブチ切れます)やバスター(相手を抱えて後頭部から叩きつける技。大変なことになります)などをより危険に描いているのが興味深い。

実戦としては下に見られがちな中国武術で僕らを楽しませてくれているドニーさんの「まーこれくらいはオレらも出来るんだけどね」という格闘家としての意地を見た気がします。

とにかく、死んじゃうよ!って場面がざっと数えただけでも7回はある。それでも戦いを止めないどころかニヤリと笑って「もっとやろうぜ」と手招きする場面などは、あまりに非合理的で本当に素晴らしかった。
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by erenoa70 | 2011-07-29 11:04 | Movie