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「探偵はBARにいる」を観ましたよ
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新宿バルト9で「探偵はBARにいる」を観ましたよ。

東映セントラル路線といえば昨年に「行きずりの街」がそれを継承しようとして思いきりズッコケましたが、今回はシンプルな探偵ものという事もあり、特に何がってわけじゃないんだけど面白い。その当たり前さが嬉しかった。

探偵がいて、相棒がいて、悪い奴がいて、美女がいるというド真ん中の布陣。もちろん時代錯誤な面はあるんだけど、大泉洋と松田龍平の飄々としたキャラクターがそれらを上手く現代風にアジャストしてるように思えた。舞台が東京ではなく、雪景色のススキノというのもまた新鮮。

もう最近のメジャー系邦画を撮っている人達は実はみんな映画が嫌いで、邦画を失墜させるのが目的なんじゃないか?という陰謀論すら頭をよぎっていたので、こういう当たり前に面白い作品が作られ、それなりにヒットしている状況には一筋の光を見た気がします。

当たり前といえば、浮気現場の写真やセクシーパブの場面で当たり前のようにスーッとおっぱいが出てくるのも良かった。

そこに行けばそれに出会えるという安心感。忘れがちだけど大事だよね、っていう。
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by erenoa70 | 2011-09-27 03:30 | Movie