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「ステイ・フレンズ」を観ましたよ
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新宿武蔵野館で「ステイ・フレンズ」を観ましたよ。

ジャスティン・ティンバーレイクと「ブラック・スワン」で注目を集めたミラ・クニスによるラブコメ。「恋愛は面倒だからセックスだけの関係で」という題材に目新しさは無いわけですが、監督がキャサリン・ヘプバーン&スペンサー・トレイシーをイメージしたと語っているように、往年のスクリューボール・コメディのような爽快感に溢れててスゴく面白かった。

冒頭から怒濤のような会話の応酬が続く。特にミラ・クニスは仕事でもプライベートでも、ベッドの上でもとにかく喋りまくる。とても現実的では無いけどそれが映画のリズムになっているのでそれに巻き込まれていくのがもう楽しい。

そのミラ・クニスは"女らしい"とは別の意味で超キュート。日本のネット界隈だったらビッチ呼ばわりされるとこですが、とにかく良いヤツだから複雑な気持ちになるジャスティン・ティンバーレイクに同情します。

ミラ・クニスのママがいまだに男を取っ替え引っ替えしていたり、ジャスティン・ティンバーレイクのパパは認知症を患っていたり、ウディ・ハレルソンが明るいゲイだったりと脇役たちも強烈。特にママは色んな国の男と寝てるから娘の父親の国籍が話すたびに変わるという持ちギャグがホントに素晴らしかったです。

そういえば「モテキ」を観に行った時にこの予告編が流れていて、かたやセカンド童貞が云々という事で悩んでいるのに、こっちはセックスだけでいいのか?という事で悩むというその落差に「ぐぬぬ」となったし、実際にジャスティン・ティンバーレイクとミラ・クニスに関係があったとか聞くにつれ、こりゃ戦争しても勝てねえ!という気分になりました。
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by erenoa70 | 2011-10-15 07:05 | Movie