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「アクシデント 意外」を観ましたよ
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新宿武蔵野館で「アクシデント 意外」を観ましたよ。

偶然の事故を装って殺人を遂行するという一風変わった殺し屋たちを描くアクション・サスペンス。おそらくは「ファイナル・デッド~」シリーズが元ネタとしてあるんじゃないかと思うけど、プロデューサーであるジョニー・トーはそれ咀嚼して自分たちのものにし、見事な娯楽作に仕上げている。

事故を偽装するのに、時間をかけてじっくり計画を練り、テストを重ね、決行の時をひたすら待つーという段取りはどう考えてもビジネス的に合理的じゃないんだけど、これ考えて実行するのは楽しそうだなあ、と不謹慎にも思ってしまう。

劇中の主人公たちもこの創作性に富んだ仕事にやりがいを感じていてチームワークを維持していく。その絆が崩れ、逆に彼らが事故に見せかけて狙われていくという展開にはメチャメチャ興奮させられました。

ルイス・クーやラム・シューなどお馴染みの顔ぶれがいる事も大きいけど、ジョニー・トーの制作会社ミルキーウェイは監督は違えどどれも一定のクオリティを維持するのがスゴい。これもまた彼らのチームワークであって、やりがいを感じてるに違いない。楽しそうだよなあ。
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by erenoa70 | 2011-10-16 12:23 | Movie