「ほっ」と。キャンペーン
ブログトップ
「リアル・スティール」を観ましたよ
a0012356_1881653.jpg
新宿バルト9で「リアル・スティール」を観ましたよ。

人間の代わりにロボットが殴り合いをする世界で落ちぶれた元ボクサーが息子&ポンコツロボットと共に大きな勝負へと挑む・・・という内容は全部予告編で説明されていましたが、それが分かっていても十分に楽しめた。やはり"持たざるもの"が汗水流して勝利するというプロットは手堅い。

ロボットに主人の動きを真似ることが出来る機能が搭載されている設定も、傀儡としてのロボットと主人公の関係性がよく表れていた。

それにしてもロボットが壊れる描写は凄く苦手。前にも書いたけど人間の腕がチギれたり首が飛んだりするのは全然平気なのにロボットだと何でこうも心苦しく、寂しい気持ちになるのだろう?

それでふと思い出したんだけど子供の頃に曾祖母が病気で死んだ後、その曾祖母が使っていた食器を金槌で叩き割るという事を伯父さんがやっていて(そういう風習だったのかは不明)、次々に割れていく食器を眺めながら、始めて曾祖母が亡くなった事実を理解したように思う。

その中のご飯茶碗が子供用の小さな茶碗で、側面にロボコンの絵柄が描かれていたのは、ロボットの壊れる姿に心を痛める俺の人間形成に大きく影響している気がする。あのコナゴナに割れたロボコンの茶碗・・・

そんな事に影響受けるとか、子供の頃の俺はホントに可愛いですね。
[PR]
by erenoa70 | 2012-01-10 04:27 | Movie