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ロックンロールバンド
自分達の製作している映画に楽曲を提供してくれているバンド2組が立て続けにライブをやったのでお出かけ。

昨日は『pello』。ジャンル分けするならパワーポップという事になるんだろうけど、突っ走るビートにメロウな味わいのメロディ(たとえベタ)の曲が揃っていてホントに良いと思う。今日は『花一献』。こちらはロカビリーをベースにしたストレイトなR&R。編成もオモシロいし、ギターさばきは目を見張るものがあってこれまた良い。

立場柄、付き合いで色んなバンドのライブに行く事も多いのだけど正直言って満足出来ないで帰ってくる事が殆どだったりする。俺は映画も音楽もジャンルは問わず何でも食す。節操が無いといえば無いのだけど、好き、嫌いという境界線は当然あるわけで、ことバンドに関して言えばそれが「ロックンロール」かどうか、というのが俺の境界線。この2組のバンドはジャンル的には正反対に近いけど「ロックンロール」はジャンルの事では無い。俺の耳には『pello』も『花一献』からもまごうかたなきロックンロールが聴こえてきますた。では「ロックンロール」とは何か?それはサッパリ分からないのでこれからず〜っと続く自分への宿題だったりするのだけど。

しかし家路につくまでMDで聴いてたのが『ステレオラブ』なんだから俺の節操無しもたいしたもんだ、我ながらそう思う。
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by erenoa70 | 2004-04-11 23:42 | Music