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moog博士の学校
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SPACESHOWERTVでやった「moog博士の学校」のビデオを友人のGF女史から借りたので朝方に鑑賞。

ロバート・モーグ博士は始めて電子楽器、シンセサイザーを作った人。
番組は砂原良徳、ムーグ山本、大野由美子、ZAK、そしてジェフ・ミルズ(笑)が生徒になってモーグ博士のありがたいお話を拝聴する三十分程度のものだったけど、電子音楽好きにとっては濃くてオモシロい内容だった。モーグ博士はチト頑固なおじいちゃんだけど「技術者である事に誇りを持っている」と言う。優れた芸術家は同時に優れた発明家でなければいけない。そのまた逆も然り。

以前からずっと思っていた事がある。音楽に関して言えば音楽家やロックンローラーがつくる「作品」を僕らは聴くんだけど、彼らがその「作品」を作る為に作曲をしたり演奏したり出来るのは楽器という「装置」があるからだ。だとしたらその装置を、ピアノやギターを作った人にも注目したい、したほうが良い。誰が最初にピアノを作ったか知らねえんですが。

もし、この世にギターが無かったらジェフ・ベックもクラプトンもギターウルフもいなかったワケでそれはとても困る。そういう意味でモーグ博士にはまだまだ「誰も聴いた事の無い音」を求めて新しい発明をして欲しいのデス。

でもそうなるとエジソンにも感謝しなきゃいけない。そのエジソンを作ったエジソンの両親にも感謝を、その両親を生んだ両親にも、そのまた先祖にも、先祖の元を作った原子にも、地球にも銀河系にも・・・・・ええっと・・・・・・音楽万歳!!!(締めた)

moog Archives
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by erenoa70 | 2004-04-27 04:55 | Music