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Kon Ichikawa RIP
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風刺からシリアスまで 市川崑監督死去【東京新聞】

寂しいんだけどそれほど驚かなかったのは、一昨年セルフリメイクされた「犬神家の一族」で金田一耕助が長い一本道を歩いていき、振り返り様にニコリと微笑むというラストシーンがまるで観客に「お別れ」を言ってるような気がして思わず泣きそうになったからで、今こうして書いてたらまた思い出して泣きそうになったけど泣かない!

金田一シリーズは言うにおよばず、「足にさわった女」「あなたと私の合言葉 さようなら、今日は」「おとうと」「黒い十人の女」「雪之丞変化」「ど根性物語 銭の踊り」「東京オリンピック」「細雪」あたりはこれからも繰り返し観て、『映画は不滅』と言った氏の言葉を証明してやろうかと思う。

あと名著「光と嘘、真実と影—市川崑監督作品を語る」を読み返そうと思ったら、あまりの金欠で売り払っていた事に気づいてこれは泣くに泣けなかった。
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by erenoa70 | 2008-02-14 23:47 | News