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「カメレオン」を観ましたよ
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ヤンキー漫画じゃない方の「カメレオン」を観ましたよ。

藤原竜也がアクションやるっても興味ないし、坂本順治の監督作なら「闇の子供たち」の方が断然楽しみなんだけど、脚本が丸山昇一で、加えてこれが松田優作の為の企画だったと聞けば「野獣死すべし」大好きな俺が無視するわけにはいかないのであった。

だから時代錯誤なセリフ回しやバタ臭い展開も、昭和の東映アクションを再現しようという制作側の心意気を買わなければいけない。たしかに本作には今の邦画に圧倒的に足りない映画としてのアクの強さがあり、いい意味での職人気質に溢れている。しかし、それもこれも「これ藤原竜也じゃなくて松田優作だったらなあ」とばかり考えてしまうのだから残念としか言いようがない。

日本のアクション映画にとって「イイ顔」をした俳優が少ないのはやはり致命的で、そう考えると韓国映画なんかはそんな顔がゴロゴロしてて羨ましい限り。一体この違いはなんなんだろう・・・やっぱニンニク食べてるからだろうか(深夜の通販番組で得た知識)。
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by erenoa70 | 2008-07-09 04:51 | Movie