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なんだか微妙なカナダ映画の魅力
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カナダの国立映画制作庁(NFB/ONF)の特集上映「Canadian Docu Days〜知られざるNFB/ONFドキュメンタリズム〜」でドキュメンタリー「WOW」を観てきましたよ。

キン肉マンの作者、ゆでたまご先生も「自分が描いた超人の中で一番微妙だと思ったのはカナディアンマン」と語っているように微妙なわけですカナダという国は。

英語圏とフランス語圏が混在するカナダでは映画もまた二つの文化が混在する中で作られていて、この「WOW」もフランス語圏に住む若者達へのインタビューを中心として構成はされているものの、内容はフランス映画のそれでもなく、かといってアメリカ映画でもないというやはり微妙な映画だった。あと若者達が夢を語るシーンはコントみたいなフィクションになってたんだけど、この時代特有のオチの無いギャグとか、やり逃げ感は万国共通だったのでこの辺はなんだかホッとしました。まああんま笑えなかったけどな。

とにかくあまり目にする機会の無い作品ばかりだったので、この一本しか見れなかったのが凄く悔しい・・・特に「バスター・キートン ライズ・アゲイン」とか見た過ぎる。またやってくれないだろうか。
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by erenoa70 | 2008-07-20 16:35 | Movie