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「アメリカン・ティーン」を観ましたよ
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アメリカの高校生の日常を追ったドキュメンタリー「アメリカン・ティーン」を観ましたよ。

アメリカ学園ものでお馴染みのJOCKS(体育会系)にGEEKS(ヲタ系)、高飛車なチアリーダーにサブカル女とキャラクターが揃っていて、それぞれが期待を裏切らない言動や行動をカメラの前で見せてくれる。

ヲタのダメさ加減や、チアリーダーのビッチぶりも楽しいんだけど、意外にもバスケ部のエース、コリーンが気になった。父親に「ウチに大学行かせる金は無いから、バスケで奨学金取れなかったら軍隊に行けよ!」とあんまりな宣告をされ、大学のスカウトになんとかイイ所を見せようと奮闘する姿からは単なるスポ根だけでなく、アメリカが潜在的に抱えてる問題が透けて見えるようですごく良かった(ほとんどの家庭が共和党支持者というのも興味深い)。

ぶっちゃけ、カメラが浮気現場をガッツリ押さえてたり、ちょっと展開が出来過ぎな部分もあるので多少の演出はあるんだろうけど、それがどうってことないくらい抜群に面白い青春映画に仕上がっているので問題無し!同時に映画だけじゃなくてこんな世界が実際にあるのか!というカルチャーショックも味わえる。

見終わったら嫌でも自分の高校時代を思い出してしまった。友達がヤンキーかヲタしかいなくて、右翼と左翼に同時に入ってるような毎日だったあの頃を・・・!
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by erenoa70 | 2008-10-29 13:20 | Movie