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「ハロウィン」を観ましたよ
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ジョン・カーペンター監督の名作ホラーをロブ・ゾンビがリメイクした「ハロウィン」を観ましたよ。

「13日の金曜日」のジェイソンや、「エルム街の悪夢」のフレディといったスターに比べて、「ハロウィン」のブギーマンというのはどうもパッとしない。ハロウィンという催しが日本では根付いていないのもあるんだろうけど、無表情のマスクに出刃包丁というくらいしか特徴がないのが大きいんだと思う。

なんて事をロブ・ゾンビも考えたかどうかは知らないけど、今回のリメイクではブギーマン(マイケル・マイヤーズ)がいかにして誕生したかという部分に重きが置かれている。それが単なる「エピソード・ゼロ」にあらず、オリジナルをリスペクトしつつも、独立した傑作に仕上げてるのがもうホントに素晴らしい。

しかしてブギーマンは異常な残虐性とドス黒い執念を抱えたハードコアな殺人鬼として蘇った。ちゃんと動機を描いてるのにその行動原理が誰にも理解出来ないというのがまた恐ろしい。

それにしても「マーダー・ライドショー」、「デビルズ・リジェクト」に続いてまたしても傑作を撮りあげたロブ・ゾンビの演出力はハンパない。ついでに奥さんのシェリー・ムーン・ゾンビのエロさもハンパない。
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by erenoa70 | 2008-10-31 20:42 | Movie