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「その男ヴァン・ダム」を観ましたよ
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ヴァン・ダムがヴァン・ダム自身を演じる「その男ヴァン・ダム」を観ましたよ。

テレビ東京の「午後のロードショー」や「木曜洋画劇場」が放送されている関東圏では、ヴァン・ダム映画の事を「ヴァンダミング・アクション」、または「スーパーヴァンダミング・アクション」と呼びます。

そんな馴れ馴れしい愛され方をするアクションスター、ヴァン・ダムも最近では主演作に恵まれず、肉体も衰える一方。プライベートでは離婚調停中で大変だし、これは地元のベルギーに戻って心機一転、郵便局に寄ってさっさと弁護士費用を振り込むぜ!と思ったら強盗に出くわしちゃったよオイ!というお話。

こういう場合、たいていは自虐ギャグに向かうんだけど、本作ではあくまでヴァン・ダムを落ち目のアクションスターとして扱うというしんみりムード(それでもギャグはあるけど)。時おり、それが台本に書かれたものなのか、心からの愚痴なのか分からないようなセリフがあって、エージェントに「一度でいいから大作映画に出たい・・・」と嘆くとこなんかはこっちまで泣きたくなったよ!

そんなアクションスターとしては致命的とも思える弱々しい姿を晒しながらも、(この映画の中での)現実を真正面から受け止めて奮闘するヴァン・ダムが今までより好きになるから不思議だ!ヴァンダホー!(180°開脚)
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by erenoa70 | 2009-01-17 02:08 | Movie