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「トワイライト 〜初恋〜」を観ましたよ
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俺もレッドカーペットを歩きそうになった事で有名なヴァンパイア映画「トワイライト 〜初恋〜」を観ましたよ。

原作はティーン向けの恋愛小説。好きになった男がヴァンパイアだなんて!というのは、好きになったのに難病だなんて!という日本のケータイ小説にもそのまま置き換える事が出来る。実現困難な恋愛がしたい、ただしイケメン限定という女子の趣向は世界共通というわけです。

そもそもヴァンパイアというモチーフ自体、昔から青春映画と相性が良い。ヴァンパイアは他のみんなとは違う特別な存在であり、また自分もひそかに特別でありたいと思ってるから惹かれていく。血を吸って同類になるという儀式はそのままセックスに繋がるので、当然そこが物語の大きな山場となる。

そうした青春や純愛といった要素が台詞だけじゃなく、見た目に分かりやすく表現されてるのでかなりこっ恥ずかしく、そりゃ無いヨ!と思う部分も多いんだけど、ヴァンパイア一家のキャラクターは魅力的だし、高い樹の上まで飛んでいって二人きりで寄り添うというビジュアルはさすがにロマンチック。ヴァンパイアの弱点が現代的にアレンジされてるのも、これはこれでアリな気がする。良くも悪くもティーン向けの娯楽作にうまく仕上がってるという印象でした。

関係ないけどこの日の劇場では「余命一ヶ月の花嫁」の完成披露試写会が開催されていて、その看板を見るやいなや「あ、『AV女優の花嫁』だ!」と言って関係者から睨まれた俺は、純愛とはほど遠いなあとおもいました。
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by erenoa70 | 2009-04-10 14:58 | Movie