ブログトップ
「パニッシャー:ウォー・ゾーン」を観ましたよ
a0012356_11364114.jpg
私刑執行人が法で裁けない悪人を勝手にブチ殺すアメコミ映画「パニッシャー:ウォー・ゾーン」を観ましたよ。

89年のドルフ・ラングレン版、04年のトム・ジェーン版に続いてこれで三度目の映画化。主演俳優はドンドン地味になっていくけど内容はより原作に近くなり、観客が本当に観たかったパニッシャーへと変化していく。この辺りはアメコミ映画の成熟ぶりを感じさせます。

では観客が観たかったものとは何かというと、悪人を決定的に痛めつけるという描写。至近距離から脳ミソを吹っ飛ばす、パンチで思いきり顔面を叩き潰す、脳天に勢いよくナタを突き刺す、全体重をかけて首をへし折る等、容赦ないグロ描写で悪に対する怒りを表現してるというわけです。

グロ描写と反比例するようにやたら照明が凝ってたりもして、女性監督ならではの細かな仕事ぶりも目立つ。またその一方で脚本自体はざっくりした出来でアレな部分もあるんだけど、まあその辺は寛大な気持ちで楽しむべき!
[PR]
by erenoa70 | 2009-04-26 13:32 | Movie