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「セブンティーン・アゲイン」を観ましたよ
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高校時代の栄光にすがって生きる37歳のダメ中年が17歳に戻って二度目の高校生活を送るというザック・エフロン主演のコメディ「セブンティーン・アゲイン」を観ましたよ。

イケメンがモテまくってイエー!みたいなアイドル映画かと思いきや、手堅い作りの王道コメディになっているから油断ならない。中年の主人公をかつての人気青春ドラマ「フレンズ」のマシュー・ペリーが演じてて、現在進行形の「ハイスクールミュージカル」でブレイクしたザック・エフロンに繋げるというキャスティングの妙もあれば、冒頭から予想を裏切り、伏線を伏線と感じさせないような脚本も丁寧な仕上がりで好感が持てる。

さらには映画&RPGヲタの親友が登場して、とてもザック・エフロン目当てで来た若者には伝わらないようなギャグをまき散らしているのだから感心する。つまり作り手側が思いきり楽しんでこのコメディに取り組んでいるのが分かるし、その自信のほどが伺えるというわけです。

逆に上手くまとまり過ぎてる感も無くはないけど、こういうウィルメイドなコメディが生産され続けるハリウッドの多様性というのはやはり羨ましい。ついでに女子からモテまくりのザック・エフロンもかなり羨ましい。
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by erenoa70 | 2009-05-30 18:45 | Movie