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「スタートレック」を観ましたよ
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人気TVシリーズの映画化「スタートレック」を観ましたよ。

「スタートレック」と聞いて思い出すのは、前の職場にいたトレッキー(STヲタの愛称)のオジさんの事。なにせ会社にもエンタープライズ号の乗組員ユニフォームで出社し、お客さんや営業先でもその衣装を自慢しつつ、エレベーターでは「3番デッキに移動します」と3階のボタンを押してくれるような素敵なひと。

喫煙室で一緒になっては「スターウォーズ」は好きなのにSTシリーズに対しては不勉強な俺に対して「スターウォーズが戦記ものだとすれば、STは宇宙旅行のロマンを描いてる。だからイイんですよぉ!」というような熱い講義をしてくれた。

今回の映画化はこれまでのシリーズとは世界観を別にした「パラレルワールド(監督談)」のような関係性にある。このシリーズを知らない人でも楽しめて、熱心なトレッキーにはまた別の楽しみ方を用意するといったような構造。大人の印象が強かったこれまでのキャストは全員が若々しく変更されていて凄く新鮮に感じる。若きカーク船長とミスター・スポックの対立が中心になっているのもシンプルで良いし、エンジニア役を「ホット・ファズ」のサイモン・ペグが演じていて、コメディ要素を一手に担っているのも彼のファンとして誇らしく思う。

ストーリーは多少ご都合主義的な部分もあり、アクションシーンの演出はダメダメなんだけど、ラストからテーマ曲が流れるその瞬間は未来への希望に満ちた素晴らしいものになっていて、オジさんが言っていた「ロマン」の一端を垣間見たような気がする。

そしてオジさんは今回の映画をどう観たのだろう?気になって仕方がない。
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by erenoa70 | 2009-06-11 16:00 | Movie