2009年 12月 02日
「資生堂のCM vol.1 1961-1979」を見ましたよ
60年代のレトロポップを楽しんだり、山口小夜子や草刈正雄のズバ抜けたスターぶりを堪能するなど見所はいろいろあるけど、やはり天才ディレクター、杉山登志の仕事を所有出来るというだけで買う価値はある。 広告だけど下手な短編映画よりも映画的でメッセージに溢れている。なによりも瞬間的にカコイイ!と惹き付ける作りは今でも十分に新しいとおもうわけです。 いわゆるオサレではないけれど、ホントにカコイイ「サンオイル 海岸情報」↓
by erenoa70
| 2009-12-02 12:18
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