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カテゴリ:Music( 215 )
ビーチ・ボーイズを観てきましたよ
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8月16日QVCマリンフィールドで行われた「ビーチ・ビーイズ ワールドツアー50周年記念公演」を観てきましたよ。

これまでブライアン単独の来日公演は二回観ているけど、ビーチ・ボーイズとして再結成しての来日は33年ぶり。もう拝みたい気分です。

ただでさえブライアンはいまだ健康面がちと不安だし、他のメンバーも70歳超えたおじいちゃんなのでこの暑さで死ぬんじゃないかとハラハラしましたが、最後まで頑張ってイイ演奏を聴かせてくれました。

俺はどちらかと言うとブライアン色の強い「ペットサウンズ」系の楽曲が好きなんですが、やはりこのツアーではビーチ・ボーイズのパブリックイメージに近い、明るく爽やかなカルフォルニアテイストの楽曲が中心。しかし改めて聴くとこの無垢なメロディ群はやはり代え難くジンワリ染みてきます。陽が落ちて海風が吹き抜けるスタジアムというシチュエーションも良かった。

今年6月に出たニューアルバム「ゴッド・メイド・ザ・ラジオ ~神の創りしラジオ」も夏の終わりに聴くにはバッチリなのでおすすめです


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by erenoa70 | 2012-08-19 15:27 | Music
「SMILE」と「In the Key of Disney」を聴きましたよ
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長らく未発表のままだったビーチ・ボーイズ「SMILE」を聴きましたよ。

傑作と言われながらも様々な事情で世に出なかった伝説のアルバムが、よもやリリースされる時が来ようとは。

でもこれが発売されてもすぐに手を伸ばさなかったのは「伝説は伝説のままでいい」というか、すでにこれまでの断片をかき集めて自分の頭の中だけの「SMILE」が出来上がっていたからで、その幻想が壊れるのが怖いという気持ちもありました。

なんてスゲー気持ちの悪いことも考えたりしたけれど私は元気です。

四の五の言わず聴いてみるもので、コンセプトアルバムとしてはやはり抜群の出来。これまで飽きるほど聴いていた楽曲もこの並びで聴くとまた新鮮だし、爽やかなんだけどドラッグにまみれて作ったのが丸分かりのイリーガルな雰囲気も最高!

ビーチ・ボーイズの中で一番好きなのは「Surf’s Up」だけど、ボーナストラックも含めて様々なバージョンが聴けるのですごく嬉しかった。買ったのは輸入盤のデラックス・エディンションだけど、こうなるとBOXも欲しくなるという危険な罠・・・

そしてブライアン・ウィルソンのニューアルバム「In the Key of Disney」も聴きました。ディズニー映画の主題歌のカバーという企画ものですが、これは正に"今の"ブライアンの音楽という感じです。

「君はともだち(トイ・ストーリー)」から始まって「星に願いを(ピノキオ)」まで、新旧織りまぜてのディズニー・ポップスを聴かせてくれる。ブライアン自身の体調はまだ安定しないようだけど、これらの曲を聴くとそんな事がまるで嘘のように楽しげに聴こえてくるので思わずグッときます。

どんな仕上がりになっているかは「君はともだち」を聴いてもらえれば分かる。これは元がランディ・ニューマン作なので食い合わせが悪いわけがないんだけど、それを差し引いても自分のものにしていて素晴らしいと思います。その他も聴きごたえあるので是非っ!



あと、ラスベガスにビーチ・ボーイズのレストランが出来るというウワサビーチ・ボーイズのレストランが出来るというウワサ。何それ食べたい。
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by erenoa70 | 2011-12-03 16:51 | Music
WIRE11に行ってきましたよ
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今年もWIRE11に行ってきましたよ。

何度行っても会場に足を踏み入れた時の押し寄せるような興奮は何ものにも代え難くて、デカい箱のデカい音で巨大デスコを力いっぱい満喫してきました!

着いたのは仕事終わりの23時頃で、ちょうどメインでは石野卓球がプレイしているところ。何でもオープニングは山下達郎の「希望という名の光」から始まったとの事だったけど、終盤でもそのコーラスが効果的に使われていてスゴく良かった。

その後はWESTBAM、Mark Broom、Snuff Crew、ちょっとビールとかレッドブルカシス飲んで、Radio Slave、69LIVEで締めのLen Faki。個人的ベストアクトはMark Broom!いちいちツボでおもくそ踊りまくりました。

やっぱり楽しかったWIRE。会場で何人かの知り合いに会えたし、このブログやTwitterでたびたび絡んでもらってる747dubさんにも挨拶出来たのでよかった。夏のイイ思い出です。

あとMark Broomで踊ってたとき、前にいたお姉さんが黒沢清の「回路」に出てくる幽霊みたいに、カクカク!と独特のムーブで気持ち良さそうに踊っていて、「なにそれカコイイ」って真似して踊ってみたらなぜか翌日から脇腹が痛い。
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by erenoa70 | 2011-08-30 23:58 | Music
The Zombies 来日公演に行ってきましたよ
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7月10日(日)に下北沢GARDENで行われたThe Zombiesの来日公演に行ってきましたよ。

結成して50年の大物。「ふたりのシーズン」の大ヒットで知られる彼らがなぜかこの時期に、下北の小さなライブハウスに来ると聞いた時は全く信用してませんでした。

よしんば来たとしても顔見せ的な「あぁ、ホントにいるんだな」という確認作業になるだろうという気持ちもあったわけですが、行ってみたらこれが現役感バリバリのライブで凄かった!信用しなくて正直スマンかった!

コリン・ブランストーンの歌声はもう60代後半だというのに嘘みたいに瑞々しいわ、ロッド・アージェントのキーボードはパワフルだわで、今でもニューアルバムを出して積極的に活動してるのも納得の仕上がり。

アージェントの喉が来日直前に潰れてしまってコーラスに参加出来なかったのはちと残念だったけど、それ以外は全てが期待以上で、始めて「Odessey And Oracle」を聴いた時の衝撃が蘇ってきました。

その「Odessey And Oracle」からは「ふたりのシーズン」はもちろん、個人的に一番好きな「Care Of Cell 44」もやってくれてグッときた。その他には新曲(これもすげーイイ)やソロの曲なんかも入り交じっての約2時間。最後はメンバーで一番最初にレコーディングした曲だという「Sumeer Time」で締めくくってくれました。

小さいハコでやらなくても・・・とは思ったものの、至近距離であのThe Zombiesを観れたのは本当に良かった。コリン・ブランストーンが少しオバアちゃんみたいに見えたけど本当に良かった。


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by erenoa70 | 2011-07-12 13:59 | Music
PIZZICATO ONE「11のとても悲しい歌」を聴きましたよ
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小西康陽の初ソロ・アルバム、PIZZICATO ONE「11のとても悲しい歌」を聴きましたよ。

PZZICATO FIVEからONEってそれだけでもう悲しくなるわけですが、全編英語のカヴァー曲でまとめられたアルバムながらどこを取っても小西さんの作品になっていて素晴らしい出来映え。CDと一緒にMUSIC MAGAZINEのインタビューも読んだけど、創作意欲と同列に「消費者の財布の紐をいかに緩めるか?」という命題を自分に課しているあたりが相変わらずでホッとする。

どの曲も聴きどころ多いけど、ロジャー・ニコルズ&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ(!)がボーカルを勤める「もしもあの世に行けたら(SUICIDE IS PAINLESS)」は特にお気に入り。

これはロバート・アルトマン監督の傑作「M*A*S*H」の冒頭で流れる、
自殺は苦痛ではない 気分を変えるだけ やるかやらないは自分しだい
というパンチの効いた名曲ですが、この皮肉で後ろ向きな歌詞をロジャニコがイイ声で唄い上げるんだからたまらない。

思えば"悲しい歌を明るく唄う"というロジックはPIZZICATO FIVEでも(特に後期)さんざ使われていたけど、やはりこの振り幅はクセになる。

そういえば10年くらい前のクリスマス、渋谷109の交差点でハイヤーの後部座席に乗った小西さんを見かけた事がある。騒々しく華やかな渋谷の街を完全な無表情でジッと見つめていたのがすげー印象的でした。
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by erenoa70 | 2011-05-30 10:04 | Music
太陽と土と水を


最近よく「上を向いて歩こう」や「見上げてごらん夜の星を」を耳にしますが、おなじ坂本九なら「太陽と土と水を」を推したい。

天才、中村八大が作詞・作曲を手がけている一風変わった名曲で、おだやかながらどこか怪しい感じから、徐々に狂騒的な盛り上がりをみせていく構成がとにかく素晴らしい。文明批判ともとれる歌詞も今聞くとより響いてきます。

改めて見るとジャケもいいなあ。B面の「ねんりん」も気になるところ。
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by erenoa70 | 2011-04-08 14:29 | Music
男という名の物語


夜中に仕事をしていて、息抜きに前野曜子さんの「コブラ」を聴いたりする男前はこの俺です。アニメの主題歌で一番好きかも知れない。

本当ならコブラみたいに葉巻を燻らせながら聴きたいものですが、タバコ自体止めてしまったので鞄の中にあったハイチュウで我慢しました。
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by erenoa70 | 2010-11-19 03:36 | Music
CORNELIUS「FANTASMA」リマスター盤を聴きましたよ
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CORNELIUSの名盤「FANTASMA」の砂原良徳リマスター盤を聴きましたよ。

13年前に発売されたこのアルバムは現在のCORNELIUSの方向性を決定づけた一枚で、コンセプトアルバムとしても楽しく聴いた覚えがありますが、その一方で立体音響の導入や二枚がけして完成する「Star Fruits Surf Rider」などのハッタリ感が当時の硬派な音楽ファンからは批判されていました。

しかし改めて聴いてみても個性的であまり古さを感じさせないし、音楽以外の部分でのプロデュースで興味や物欲を煽る手法は物が売れない今となってはある意味で正解だったような気もする。

リマスターされた楽曲に関していえば、前のアルバムと聴き比べようと思ったら友達のワタナベくんに貸したままだったのを思い出したので比較出来てないという体たらくですが、「CLASH」や「God Only Knows」などの音響設計に重きをおいた曲に関していえば明らかに良くなっていて、まりんの音へのこだわりが伝わってきてニヤリとさせられます。

ちなみにタワレコで買ったら初回特典として、13年前に同封されてた専用イヤホンのイヤーパッドのスペアが専用の小箱に入ってついてきました。こういうのに「乗った!」と思えるかどうかで楽しみ方が変わってくるわけです。
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by erenoa70 | 2010-11-04 08:41 | Music
ALL TOMORROW'S PARTIESがやってくる


I'LL BE YOUR MIRROR【CREATIVEMAN PRODUCTIONS】

Twitter経由で知りましたが、オナタナ系ロックの祭典「ALL TOMORROW'S PARTIES」が日本初上陸。来年の2月11日に新木場スタジオコーストでの開催が決まったそうです。

毎回、選出された一組のミュージシャンがラインナップを決めるという一風変わった主旨のイベントですが、今回は「I'LL BE YOUR MIRROR」という別プログラムで主催者側がラインナップを決めるらしいのでちょっと不安も・・・

とりあえず去年かなりの回数再生したこの予告編を見直して吉報を待つ!
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by erenoa70 | 2010-10-28 12:44 | Music
Weezer × Jackass


Weezer の新曲「Memories」のPV。なんでも「Jackass 3D」 のテーマ曲になってるらしく、映画の場面が使われててJackassメンバーも出演して歌ったり転んだりしてるからすんごく楽しい。

カラッとした楽曲のせいもあってさらに映画を観たくなったけど、日本でも3D上映やって欲しいなあ。だってウンコや金玉が飛び出てくるんだよ!?ぜったい面白いに決まってるじゃん!3Dバンザイ!頼むぞ菊池輪子!
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by erenoa70 | 2010-09-16 05:09 | Music