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ぼくの伯父さん
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親戚の伯父さんから手紙が届いた。

「四月の頭に上京するので、私の息子や孫たちと一緒に食事でもしないか」という内容なのだが、伯父さんは現役時代はずっと国語の教師を勤めてきた人。上等な和紙の便せんに筆で書かれたそれは少し堅苦しくて読みづらいものの、何よりも今どき珍しく、ありがたいと思った。

その手紙は、携帯を持っていない伯父さんが当日の場所と時間を指定して締められているのだが、
所は「○○○ホテル」 、時間は大体午後七時頃になるだろう

ホテルで待つ
ちょっと果たし状みたいだった。
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by erenoa70 | 2009-03-31 23:37 | Stupid
「ブラックレイン」松田優作フィギュア
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BLACK RAIN 佐藤浩史 as 松田優作【豆魚雷】

「ブラックレイン」の松田優作フィギュア。今まで黙ってましたが俺は「ブラックレイン」のモノマネが得意。ガサ入れしてきたマイケル・ダグラスに向かってガッツ石松が吐き捨てる「持ってねえヨ!」の部分限定でな。
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by erenoa70 | 2009-03-30 13:07 | Web
スーパーヒーローの日常
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Dulce Pinzon:SUPER HEROES

スーパーヒーローたちの日常をおさめた写真いろいろ。「ウォッチメン」でもヒーローの日常が描かれますが、そうは言っても金持ちだったり美男美女だったりするわけです。だからこっちの方がより現実に近いと思うんだけど、そんな事よりこのスーパーマンはエエ顔しとる・・・
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by erenoa70 | 2009-03-30 13:01 | Web
「ウォッチメン」を観ましたよ
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待ちに待った「ウォッチメン」を観ましたよ。

いつも配給会社に対して、もっと上手くアメコミを宣伝する努力をしろよ!と上から目線で言ってる俺ですが、今回の「ウォッチメン」に関してはちょっとだけ同情する。知名度が低いだけならまだしも、この複雑な内容のアメコミ映画を日本でどう宣伝したらいいのか検討もつかない。

もし現実にヒーローがいたら?というのが「ウォッチメン」の世界観である。ベトナム戦争に勝利したニクソン大統領の発令によりヒーローの自警活動は禁止され、行き過ぎた発言や突飛な行動を取れば精神病院へ送られる。ヒーローは世襲制で受け継がれていくが、こんなご時世だからおとなしく余生を過ごすしかない。食事する時にはマスクをズラすし、派手な衣装を脱いでセックスもする。あぁ、それにしても年を取った。今は孤独だけが怖いんだ・・・

という思わず泣けてくる状況の中で立ち上がるヒーロー達に待ちうけているのは強烈な自己矛盾である。アメコミヒーロー物でそういったテーマは別に珍しくもないわけですが、「ウォッチメン」はよりアンチな立ち位置から描いてるのでレベルが違う。そうした高い壁を乗り超えて「でも、やるんだよ!」精神(根本敬)で意思を貫くヒーローとかってやっぱりカッコよすぎだろ!

「でも、やるんだよ!」精神だったのは監督のザック・スナイダーも同じで、天文学的な情報量を持つ原作を前にして、絵面だけじゃなくてインクの匂いまで再現するぜ!とでも言いたげな気合いの入り方でやってのけたから恐れ入る(たとえそれが原作の一部しか再現出来なかったとしても!)。そして必要以上にしつこいセックスと暴力描写を見るにつけ、やはりこの男は信用するに足ると再確認したのであった。

オープニングタイトルはボブ・ディランの「時代は変る」で幕を開け、エンドクレジットは同じくディラン「廃墟の街」のマイ・ケミカル・ロマンスカバーで締めるというポップセンスもさすが。宣伝はこの辺にピンとくるようなオッサンを狙い撃ちした方が良かったかも知れない。
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by erenoa70 | 2009-03-29 23:15 | Movie
「ダウト 〜あるカトリック学校で〜」を観ましたよ
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「ダウト 〜あるカトリック学校で〜」を観ましたよ。

神学校の校長であるメリル・ストリープと、神父のフィリップ・シーモア・ホフマンが口喧嘩する映画・・・と言うと語弊がありますが、あながち間違ってないとも思う。逆に言えばそれだけで持たせるだけの口喧嘩を見せてくれるわけで、後半にかけて盛り上がっていくそれはもう見応えがあった。

神父の淫行疑惑を追及するというキッカケはあるものの、メリル・ストリープ校長はホフマン神父の事が単に気に入らないだけで、その一挙手一投足、何だったら色白なぽっちゃり肌まで嫌いなんじゃねえかという気もする。では対するホフマンが精錬潔白かと言えば態度は堂々とはしてるものの疑惑については歯切れの悪い部分もある。またそれを中立な立場で見守るのがエイミー・アダムス(「魔法にかけられて」のお姫様)で、出来の悪い新人シスターが観客にとって一番信頼のおける存在になるという関係性が面白い。

それにしてもホフマンを罵倒する時のメリル・ストリープはホンっトに憎たらしい。シスターだから言葉を選んで罵るわけですが、次第に感情の抑制が利かなくなってきて「証拠とかないけど悪いに決まってる!」と爆発させる姿なんかはもう憎たらしすぎてなんかもう引く。

しかし他人の悪口を言うたびにテンションが上がっていく人というのはしょっちゅう見かけるわけで、それって何と醜い姿だろうかと、自戒の念を込めて言っておく。
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by erenoa70 | 2009-03-29 16:25 | Movie
「オカルト」を観ましたよ
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とある悲惨な事件をきっかけに始まる怪現象の謎を追うフェイクドキュメンタリー「オカルト」を観ましたよ。

始めはしっかっりとした客観性を持って取材を続けるカメラが、徐々にその垣根を越えて主観的になっていくのが恐ろしい。実際の監督とADが主演も兼ねているのでその役割もモラルも曖昧になってくるし、取材対象の人物は少しづつ他人という距離感を縮めてきて図々しくなってくる。果ては笑いまで起こるような事態にまで発展するからこっちは最後まで揺さぶられっぱなしなわけです。

単に怪現象というだけではなく、全ての要素が一線を越えてコチラ側にやってくるような気がして映画が終わっても不安でたまらない。つまりホラー映画としてはもう抜群に面白かった。

また使用されてる楽曲がHair Stylistics(中原昌也)というのもこの不安を煽る大きな要因。上映前に流れている曲を聴いてたカップルが「これしばらく聴いてたら頭おかしくなりそう(笑)」と笑ってたかと思えば、急に白目を剥いて奇声をあげ、客席で暴れ出したのでちょっと焦りました。まあそれは嘘ですが、それくらい不穏で怪しい映画だったという事です。素晴らしい!
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by erenoa70 | 2009-03-29 15:03 | Movie
やさしさセット
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牛めしの松屋でゴハンを食べてたら、八十歳くらいのお婆ちゃんが一人で来店。この店のイスが少し高い位置にあるのでお婆ちゃんがうまく座れないでいると、すぐに店員の女の子がやってきて慣れた感じで介添えをする。「食べ終わったら声かけて下さいね」と下りる時のフォローもしていたのでなんだか感心した。

食べ終わったお婆ちゃんが「ごちそうさま」と声をかけると、さっきの女の子とは別の若い兄ちゃんの店員がやってきた。しかし身内に年寄りがいないのだろうか、どうやってお婆ちゃんの体に触れて介添えしていいのか迷っている様子。

これも核家族化の弊害か・・・なんて思っていると、いよいよ困り果てた兄ちゃんは「お婆ちゃん、どうぞ!」と言うと、床に立て膝をついた。
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by erenoa70 | 2009-03-27 15:44 | Stupid
「イエスマン “YES”は人生のパスワード」を観ましたよ
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何にでも「イエス!」と答えてみるという自己啓発セミナーの体験記を元にした、ジム・キャリー主演の「イエスマン “YES”は人生のパスワード」を観ましたよ。

これを普通にやったら胡散くさい感動物になってもおかしくないけど、そこはジム・キャリーだからいつものコメディに仕上がっててもう最高なわけです。最初はいけ好かない男が何かをきっかけにしてトラブルに合いつつも徐々に変わっていくというのもお馴染みの展開ながら、こういう気の小さい嫌なヤツを演じさせたらやっぱり世界一だよジム・キャリー。

そこへきて脇役もちょっとズレててダサいという愛すべき人ばかりで、特にヒロイン役のズーイー・デシャネルが抜群にイイ。「ミュンヒハウゼン症候群」という素晴らしい名前のアングラバンドを組んでいて、絵や写真もたしなむというサブカル女っぷり。「あの頃ペニー・レインと」や「ニュー・ガイ」でも同じような役だった気もするけど、なんだかボンクラに寛容そうな雰囲気があって思わず心を許してしまいそうになるよ。

ちなみに昔、ジム・キャリーがインタビューで「優れたコメディアンてのは周りを完全に無視出来る能力があるのさ!」みたいな事を言っていてとても心に残ってます。別にコメディアンじゃないけどな。
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by erenoa70 | 2009-03-26 22:15 | Movie
TV EYE
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視聴率ドン底......ゴールデンで迷走する『やりすぎコージー』 【 エキサイトニュース】

この時間帯で苦戦するのは出演者もスタッフも分かった上で試行錯誤してるんだし、さすがに難しいエロ系の企画は深夜のSP枠でやるという案もあるらしいので大丈夫だ!多分!

ところで最近こういう話題になると、ネット界隈では「くだらない芸人なんか見ない」「もっとドキュメンタリーをやるべき」とかいう意見が多いけどお前らPTAかっての!(東スポのたけし調)

追記:裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!面白かったのに・・・ゴールデンに移って終了した深夜番組たち【アルファルファモザイク】
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by erenoa70 | 2009-03-26 21:58 | News
スパイク・ジョーンズ「Where the Wild Things Are」予告編
■Where the Wild Things Are - Trailer HD (1080p)

スパイク・ジョーンズの新作は絵本「かいじゅうたちのいるところ」の映画化「Where the Wild Things Are」。着ぐるみの怪物が闊歩するだけでグッとくるね。少し「ダーク・クリスタル」みたいだけどな。
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by erenoa70 | 2009-03-26 21:33 | Movie