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Dennis Hopper R.I.P.
米俳優デニス・ホッパーさん死去、74歳 【AFPBB News】

訃報を連投するなんて嫌だけど書かないわけにはいかない。去年の秋に前立腺ガンを患ってると聞いた時にある程度は覚悟してたもののやっぱ寂しい気持ちになる。

「アウト・オブ・ブルー」「アメリカの友人」「ブルーベルベット」「ストレート・トゥ・ヘル」も好きだったけど最高なのは「悪魔のいけにえ2」の演技で、リアルタイムで観たということもあって伝説のスターがようやく自分のヒーローになったという気がしたものです。

あと印象に残ってるのは「トゥルー・ロマンス」でのクリストファー・ウォーケンとの対決シーン。逃亡した息子の行方をマフィアに尋ねられ、命を懸けた差別ギャグをかます男の格好良さよ。さっきDVDで見直したけどホントに良いシーンだなぁ!



ついでに高円寺にいた不動産屋のオッサンが顔つきといい雰囲気といい、デニス・ホッパーそっくりだった事を思い出しました。これはどうでもいいけど、黙祷!
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by erenoa70 | 2010-05-30 15:13 | News
KAGAMI R.I.P.
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KAGAMIが33歳の若さで急逝【ナタリー 】

最初はどこのカガミさんが亡くなったんだろう?と思ったくらい予想外で驚いた。過労での心不全というのが何ともやりきれない・・・

"電気グルーヴのサポートをしてる人"という印象から、DISCO TWINSを経て一人のミュージシャンとして楽しませてもらってただけに本当に残念。CD持ってるけどiTunesで「TOKYO DISCO MUSIC ALL NIGHT LONG」を買って繰り返し聴いています。黙祷!
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by erenoa70 | 2010-05-29 13:23 | News
「グリーン・ゾーン」を観ましたよ
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新宿バルト9で「グリーン・ゾーン」を観ましたよ。

てっきり「ジェイソン・ボーン」シリーズの焼き直しかと思いきや、意外にも政治的にタブーに近いところへ突っ込んだ内容になっていてビックリ驚いた。きっとアメリカのネトウヨ達はさぞかし大騒ぎしたことでしょう。

物語の展開も、一体誰を信用すればいいのか分からない状況が続くのでハラハラさせられるし、バグダッド中心部にある多国籍軍の安全地帯「グリーン・ゾーン」の傍観&呑気ぶりもそれだけで皮肉に見えてくるから面白い。

アクションは「ボーン」シリーズ同様、グラグラ揺れる手持ちカメラで臨場感たっぷりに描かれるわけですが、トニー・スコットの映画でも観られるこうした表現も当初は嫌ってたはずが今ではあまり気にならなくなっていた。慣れって怖いですね。
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by erenoa70 | 2010-05-27 00:48 | Movie
コトバが舞い踊る
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COMING-OUT NOW!【SONY】

TwitterのつぶやきやWeb上のキーワードから簡単なビデオクリップが作れたりする、VAIO・Pシリーズの特設サイト。

ビデオクリップと言ってもキーワードから検索された言葉がラップに乗って出てくるだけなんだけど、【モノマネ】というキーワードでやってみたら「おすぎ」「江戸家猫八」「田中角栄」「ちあきなおみ」「プリティー長嶋」という名前が次々と出てくるので意外と面白かった。

ちなみに「腐乱死体」という、このブログの検索ワードで常に上位にきてる言葉でやってみたら拒否されたので、どうもこっち方面はダメみたいです!
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by erenoa70 | 2010-05-25 17:17 | Web
旅の途中
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麒麟の川島にそっくりなオバサンを見かけました。

「ジェームス・ディーンみたいな女の子」は大沢逸美ですが、オッサンみたいなオバサンというのはもう我慢出来ないくらい面白い時がありますね。

前に友達から「清水アキラにそっくりなオバサンを見た」と聞かされて以来、実際にその人を見てもないのに思い出しては笑っています。どんなに嫌な事があってもそれを想像するだけでパッと明るい気持ちになるので、この場を借りて清水アキラとオバサンにお礼を言いたいです。アリガトウ・・・
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by erenoa70 | 2010-05-22 11:52 | Stupid
「パリより愛をこめて」を観ましたよ
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新宿ピカデリーで「パリより愛をこめて」を観ましたよ。

こじんまりとしながらも楽しませてくれた 「96時間」のピエール・モラレが再びそれなりに楽しませてくれるアクション映画。タイトルから「007 ロシアより愛を込めて」を模しているように(原題も「From Paris with Love」)、スパイ映画へのオマージュが詰め込まれたウィルメイドな逸品・・・

だけに終わらず、ハリウッドのバディ・ムービーやバカアクション大作までバンバン詰め込むサービスっぷり。それらが1時間35分という上映時間でまとめられてるんだからなんてお手頃なんでしょうか。

主演はジョナサン・リース・マイヤーズと、自らのアイデアでつるっ禿になったというジョン・トラヴォルタ。トラヴォルタの嘘みたいなマッチョぶりもかなり楽しいけど、「ベルベット・ゴールドマイン」で見かけてからというもの全くパッとしなかったジョナサン・リース・マイヤーズが、その線の細さから滲み出る心細さそのままに新米スパイを演じていてなかなか良かった。

あとラストカットのカメラワークでニヤリとしてしまったら、間違いなくこういう映画の観すぎだと思います。
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by erenoa70 | 2010-05-21 02:22 | Movie
ダライ・ラマ JAPAN TOUR 2010
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地下鉄の構内に「ダライ・ラマ法王 来日」というポスターが貼ってあり、チャラそうな兄ちゃんと姉ちゃんがそれを食い入るように見つめながら、

「ダライ・ラマ、日本くんのかよ!ヤベー!こいつチョーいろいろ考えてんだよ!まじヤベー」

と大騒ぎしてました。

周りでその様子を遠巻きに、どこか怪訝そうに見ているオジサンたちに「彼が言ってる『ヤベー』というのは危険という意味ではなく、感嘆の気持ちを表現しているのです」と教えてあげれば良かった(そう、寛大な心をもって!)
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by erenoa70 | 2010-05-19 16:38 | News
スーブラ節


「半裸の女性がバカな踊りをしている姿」に興奮するのはこの俺です。

このワコール「スースーブラ」のCMは踊り自体は普通のフラダンスながら、外人モデルさんの無表情っぷりとタカコト日本語とが絶妙なハーモニーを奏でている。ただこうなると、"バカな踊り"に興奮してるのか"無表情とカタコト"に興奮してるのか自分で分からなくなってきますね。
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by erenoa70 | 2010-05-18 15:36 | Web
「バード★シット」上映決定
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7月から新宿武蔵野館で「ZIGGY FILMS’70s ‘70年代アメリカ映画伝説」という特集が組まれるようですが、その第一弾にロバート・アルトマンの「バード★シット」(原題「Brewster McCloud」)が39年ぶりに上映決定というから思わず勃起した。

これまで権利関係からかリバイバル上映はおろかソフト化もされず、十年ほど前に輸入版LDを見かけたきりで、今では珍しい「まだ見ぬ強豪」のような映画だったのでこれはホントに嬉しい。

一方でこれだけ期待が膨らんだ状態でそうでもない出来だったらどうしよう!という思いもありますが、公開が始まったら家からダッシュで劇場に行きます。

Brewster McCloud (1970) trailer【YouTube】
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by erenoa70 | 2010-05-18 15:27 | Movie
「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」を観ましたよ
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新宿武蔵野館で、楽しみにしてたジョニー・トー監督の「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」を観ましたよ。

原題の「Vengeance 復仇」から分かる通り復讐もの、つまり「ザ・ミッション 非情の掟」「エグザイル/絆 」に続く作品なわけですが、これでこの路線は終わりとジョニー・トーが宣言しているように総集編の意味合いが強い。大きく違うのはフランス人歌手のジョニー・アリディが出ている事くらいで、あとはいつものアンソニー・ウォンがいてサイモン・ヤムがいて、ラム・シューが何か食ってる。

言葉を交わさないでも通じ合う男同士のやりとりや守るべきヤクザのルール、子供のように遊んだりもすればアイデア満載の銃撃戦も同じ。なのに前の作品を思い出したり、先の展開を読んでみたりするのを忘れてしまうほどグイグイのめり込んでしまうから凄い!

これは復讐ものというプロット自体が感情移入しやすい事はあるけど、やはりそれを表現する役者の魅力が大きいんだと思う。廃れたといわれる香港映画界の中でそれぞれのスタイルを曲げる事なく、次々と作品を送り出していった積み重ねが、抜群に面白く、他にマネの出来ない映画になったと思うだけでジュンとしちゃいました。

あと食事のシーンは最後だからかいつもより多め。それが美味そうなのも流石だ!
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by erenoa70 | 2010-05-16 15:27 | Movie