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ナスターシャの娘はソーニャ
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村上春樹作品が公開決定!ナスターシャ・キンスキーの美ぼうの娘がヌードを大胆披露!【シネマトゥデイ】

というニュースを見て、たしかナスターシャ・キンスキーの娘はモデルやってたよなぁ・・・ってボンヤリした記憶のまま何となくGoogle先生に聞いてみたら本当に母親ゆずりの美人だったのでビックリ驚いた!

美貌だけではなく、ヌードになることを何ら厭わないという度胸も譲り受けてるのがまた良いわけですが、その昔、母親もチャレンジした"ヌードのまま身体に大蛇を巻く"という写真までちゃんと伝承しているのは本当に素晴らしく、心から賞賛したいと思う。やっぱり身体に大蛇を巻く女は信用出来るよな!
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by erenoa70 | 2010-08-31 14:14 | News
WIRE10に行ってきましたよ
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「WIRE 10」に行ってきましたよ。

今年は一人ぼっちでの参戦・・・だからってわけじゃないけど直前にヒドい頭痛や悪寒するという最悪な体調で臨むことに。「最悪ーちょー最悪ー」とか言いながらも、フロアに入ったらさっきまでの体調が嘘のように回復するというイケメンぶりを発揮してバキバキに踊ってきました。

愉快なお姉さんHARD TONからサウナ状態のセカンドフロアに移動してALEX BAUを堪能し、サードフロアをちょっと覗いて一番楽しみにしてたDJ HELLへ!ちょっとニューウェーブ調のビートは相変わらず抜群に気持ちよくて後半からの盛り上げ方とかもう地獄さん最高!

ひと休みしてから卓球へ。いつも通りかなと思いきや、唐突に流れる「Tokyo Disco Music All Night Long」と共にスクリーンには在りし日のKagamiのDJ姿が!ひょっとしたら・・・と思ってはいたもののやはりグッときました。

その後もKEN ISHIIや2000 AND ONEで楽しんでたらまた急激に頭痛が・・・しばらく休んだものの今度は回復せず、そのままフロアに下りる事なく始発電車で帰宅するという・・・寄る年波には勝てぬとはこの事だよ。
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by erenoa70 | 2010-08-30 02:45 | Music
「カラフル」を観ましたよ
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新宿バルト9で「カラフル」を観ましたよ。

一度は死んだ<ぼく>が自殺した中学生となって蘇り、人生をやり直す修行に出るというファンタジー。いい意味ですごくマジメな映画だなあと思いました。

わずかな情報しか与えられていない主人公が中学生として学校へ行き、普通にふるまっていると周りから「キャラが違う」と驚かれる。この"キャラ"という言葉がいつ頃からこうして使われるようになったのか知らないけど、人間性を一つに限定されてしまうというのはやはり不自由で、しんどいものがある。

この映画も "人生は一つの色じゃない"といった事がテーマになっていて、実際にそれを口にもするんだけど「人生って素敵やん」みたいな主張の仕方じゃなくて、友達と安いスニーカーを買いに行ったり、これまで興味のなかった都電巡りをしたり、コンビニの肉まん食ったりするという積み重ねがすなわち人生の豊かさであることを丁寧に描いているのが素晴らしい。

こと人生ドラマというと安っぽい恋愛や懐古趣味に走りがちな邦画界にあって、このマジメで真摯な姿勢はすごく貴重だし、こうした題材を扱うのにアニメは向いてるかも知れないと感じたのは新しい発見。

また母親の不倫や、片思いする女子の援交など、性的なものに対して主人公が徹底的に拒絶する部分があって、特に母親のことを汚らわしいと感じてボロクソに傷つけるシーンはいくらなんでもナイーブ過ぎるだろ!!とも思うんだけど、これも人間の多様性を認める過程だと考えたら納得がいく。

というか母親役を大好きな麻生久美子さんが演じていたので、麻生さんに向かってなんてこと言うんだクソガキが!と思ったのかも知れません。
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by erenoa70 | 2010-08-28 16:51 | Movie
サマー・バス・ストップ
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バスの中に家族連れがおり、まだ幼い子供たちが大騒ぎしていた。

どうも路線バスに乗るのが始めてのようで、やたらと停車ボタンを押したがる。「それを押しちゃうとバス止まっちゃうからダメよ」と母親が注意しても「なんで!?」「次は押してもいい?」と全く聞く耳を持たない。

「じゃあ次の次で下りるから、その時にはボタン押してもいいよ」と告げられるとようやく納得したのだが、すぐに「俺が押す!」「ぼくに押させて!」とボタンを押す権利を巡って大騒ぎは続いていく。

少しだけマナーは悪いかもしれないが、新しい発見や体験をして喜びの声をあげるのは子供の特権である。これでカリカリするのはちょっと違う気がするし、なにより自分も同じことをした覚えがあるじゃないか。

そんな事を考えていたら彼らが下りるであろうバス停が近づいてきた。停車ボタンに手をかける子供たちは、今にも待ちきれないといった表情をしている。

でも自分もそこで下りる予定だったので、子供たちよりも先に停車ボタンを押し、颯爽とバスを後にして街へと繰り出していった。
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by erenoa70 | 2010-08-26 21:21 | Stupid
「シークレット」を観ましたよ
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シネマスクエアとうきゅうで「シークレット」を観ましたよ。

正義感あふれる敏腕刑事が殺人現場で自分の妻の痕跡を発見してしまい、警察とマフィアから狙われながらも妻を守ろうとするという韓国産サスペンス。

お互いにヤバい秘密を抱えている夫婦の愛憎や、謎が明らかになっていく疾走感は見応えがあるんだけど、展開を複雑にした分だけ脚本のアラが目立ちまくるのはいかがなものか。ラストの大オチもはっきりいって蛇足だしガッカリだよもう。

近年の韓国サスペンスはかなりの打率で楽しませてくれていたので残念・・・なんだけど、劇場でかかっていた予告編で中国の「超強台風」と、韓国の「TSUNAMI」という自然災害のディザスターものが連続で流れていたのでアジア映画はまだまだ元気!というか何か似てるから笑った。
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by erenoa70 | 2010-08-23 04:15 | Movie
HMV渋谷が閉店
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閉店してしまう HMV渋谷店へ。前日の夜にも行ったんだけど、インストアイベントで入場制限がかかっていて入れないという状態に。

みんな日頃からこれくらい来てれば閉店しなかったのに!なんて思ったけど、俺もiTunesカードが(CD&DVDと一緒に買うと)30%オフで買えるというから行ったクチなので偉そうな事は言えない。

しかし"渋谷系"という言葉が生まれたのはこのお店からで、あの時にココが無かったら今の音楽は大きく変わってると思うし、色んな勉強をした場所でもあるので無くなってしまうのはやはり寂しい。

あと今さらながら、暴力温泉芸者を"デス渋谷系"と呼んだのはナイスネーミング。
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by erenoa70 | 2010-08-22 02:28 | News
「何も変えてはならない」を観ましたよ
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ユーロスペースでペドロ・コスタ監督「何も変えてはならない」を観ましたよ。

仏の女優、ジャンヌ・バリバールの歌手活動を追ったドキュメンタリー。コスタの他の作品と同じようにかなりストイックな作りになっていて、タイトルの通り"何も変えず"にスタジオや舞台で彼女が歌う様を淡々と記録する。画面がコントラストの強いモノクロという事もあって彼女の歌やバンドの演奏に静かにのめり込んでしまい、まるで自分がスタッフの一員になったかのような気分になるのが素晴らしい。

とはいえ、劇場に足を運んだ一番の要因はこのジャンヌ・バリバールという女優さんが大好きだからでありまして、アルノー・デプレシャンの「魂を救え!」で気になって、ジャック・リヴェット「恋ごころ」で一気にベタ惚れ。

キツい系で少しイビツな美人さんな所もストライクなわけですが、どこかデカダンな雰囲気と女優然とした佇まいに惹かれてしまうので、ペドロ・コスタが5年かけて追っかけるのも納得。でも今年で42歳か・・・う〜ん・・・まだイケる!
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by erenoa70 | 2010-08-20 15:16 | Movie
さらば!木曜洋画劇場&水曜シアター9!
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Twitter / ダークボ: 【残念なおしらせ】「水曜シアター9」は、9月いっぱい ...

これは残念すぎる・・・

「木曜洋画劇場」から「水曜シアター9」に番組名が変わり、たまに高橋英樹の2時間ドラマとかもやってたりしたので少し不安だったけどまさか終了するとは・・・これからテレビでセガールを見たい時はどうすればいいんだ!!ジャッキーを見たい時は!ヴァンダムは!「ピカソ・トリガー」は!

逆に言えばこんなご時世によく頑張ってくれたなあと思うけど、何の気なしに付けたテレビで大雑把なアクションや、名もなきオッパイが見れるという小さな幸せが失われてしまうのは惜しい。

テレビの役割が小さくなるのは仕方ないとして、こういう文化を補填する作業というのはどこかで続けていかなければいけないとマジメに思ったりもします。

またこの番組といえばCMがとにかく抜群なわけですが、先々週のジョン・シナ主演「ネバー・サレンダー〜肉弾凶器〜」をやった時の「肉肉弾弾肉弾弾!」が耳から離れないのは俺だけではないはず!やっぱり惜しいよ!
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by erenoa70 | 2010-08-19 14:50 | News
「ペルシャ猫を誰も知らない」を観ましたよ
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ユーロスペースでイラン映画「ペルシャ猫を誰も知らない」を観ましたよ。

よく知らなかったんだけど、イランでは政府が認めた以外の音楽を演奏する事は犯罪になるらしい。家でバンドの練習してても、パーティでDJやっても警察が飛んでくるような状況なのでとても音楽活動なんてやれやしない。そんな状況に耐えかねたバンドマンたちが国外に脱出して音楽を続けようとする。

通常のバンド映画だったらメンバー集めに際して、そいつの人間性や音楽センスなどが物語の鍵になるわけですが、ここではそんな事より、ちゃんと音楽を演奏できる状況にあるか?パスポートを持ってるか?ということが最優先になる。

ベル・セバみたいな"インディー・ロック"をやってる主人公たちも、ハードロックやヒップホップ、フォークにワールドミュージックと、多種多様なジャンルから協力者を募るのだが、誰一人として「やりたい音楽と違う」みたいな事を言わないで主人公たちの力になろうとするのもこういう状況だからこそ。

制限されるからこその自由であって、だから彼らの音楽はスゴい!みたいな事は絶対に言いたくないけど、彼らの"頼まれてもないのにやる"という創作のエネルギーはスゴいと思う。少なくとも平和な国で音楽や映画を好きなだけ食い散らかしてる俺よりはスゴい。
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by erenoa70 | 2010-08-16 18:15 | Movie
「フェアウェル さらば、哀しみのスパイ」を観ましたよ
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シネマライズで「フェアウェル さらば、哀しみのスパイ」を観ましたよ。

ソ連崩壊の裏側にあったとされるスパイたちのお話。ソ連側のスパイを映画監督のエミール・クストリッツァが演じているのだが、相変わらず恐い顔をしてるのでなんだかとても説得力がある。

いわゆるスパイものと違って銃撃戦やカーアクションは一切無く、ただ機密書類をやり取りしたりするだけなんだけど、これがいくら地味でも命がけな事には変わりないわけで、実際はこういうものかと思うとハラハラする。

そんな二人のモチベーションが、国の利益や未来よりも自分の家族のためにあるというのも物語にのめり込ませる大きな要因。

家族といえば、西側のスパイがプレゼントしたウォークマンでクストリッツァの息子がクイーンの「ウィル・ウィル・ロック・ユー」を聴きながら畑みたいな所で(誰も見てないから)フレディの歌マネを全力でやるという場面があって、これは開放感があってよかった。
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by erenoa70 | 2010-08-14 15:46 | Movie