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「超強台風」と「TSUNAMI -ツナミ-」を観ましたよ
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新宿ミラノで「超強台風」と「TSUNAMI -ツナミ-」を立て続けに観ましたよ。

アジア産のディザスター映画が同時に、しかも同じ建物で公開されるという、もう後にも先にも無いんじゃないかというこの天変地異を逃すわけにはいきません。

「超強台風」は中国で初めて製作されたというディザスター映画。巨大台風の脅威から市民を救う市長さんの奮闘ぶりが物語のメインだったり、オリジナルな編集センスやCGに頼らないミニチュア特撮など新鮮な見所がいっぱいですごく楽しい!

全体的にどこか牧歌的なムードが漂うものの、台風で押し流された船が街をバリバリと突っ走って避難所の壁をブチ破り、さらにその穴からサメが飛び出てくるというシーンにはさすがにテンション上がりました。

災害にも負けない中国政府と人民たち!という主張は時期的にちょっぴり複雑な気もするけど、とにかくこのパワフルさとオリジナリティは買った!

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一方、韓国の「TSUNAMI -ツナミ-」はハリウッド製のディザスター映画を踏襲した作りになっていて安心して楽しめる仕上がり。

前半から中盤にかけて色んな登場人物を紹介する少しかったるい流れも「この人たちが津波にやられるんだな」と思えばガマン出来る。事実、この溜めが効いてるので津波が襲ってきてからは人がゴミのように死んでいくよ!

人がバンバン死んでいく災害の描写もアイデアに富んでいるし、大好きな"逃げ惑う群衆の中で転んで踏みつけにされる名も無き人"も出てきたので大満足!

どちらもディザスター映画のフォーマットを通して、それぞれのお国柄が見え隠れするのが面白かった。これからも世界各国のディザスター映画を観ていきたいと思います。地球が粉々になるまでな!
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by erenoa70 | 2010-09-29 13:50 | Movie
チキン・レースの季節
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今日は雨で寒かったけどハーフパンツ姿で元気にお出かけしたのはこの俺です。

そんな格好で歩いていたら、夏服の半ズボンから冬服の長ズボンへと衣替えをする小学生のころを思い出しました。

クラスのみんなが自然と長ズボンへと着替えていく中、俺と友達のミヤモト君だけはいつまで経っても半ズボン姿のままで、いつからか「どっちが半ズボンを長く続けられるか」というチキン・レースに突入。

親や先生に不審がられながらも半ズボンを止めず、ホントはもうけっこう寒いのに「平気だ!」と言い張ってどちらも半ズボンを貫き通してきたわけですが、年を越して新学期を迎え、お正月気分だった俺はそんなレースがあった事もすっかり忘れてしまい、お母さんが用意した長ズボンを履いて学校へ行ってしまいました。

ミヤモト君はといえば相変わらず半ズボン姿のままで、これ以上ないドヤ顔で勝ち名乗りを上げられた時は本気で悔しい思いをした・・・俺はブタだ!!簡単に男を曲げたブタ野郎だよ!!

でも勝負はついたというのになぜかミヤモト君は一年を通して半ズボンのままだったので、子供心に「アイツ変わってるなあ」と思いました。
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by erenoa70 | 2010-09-28 02:21 | Stupid
「怪談新耳袋 怪奇」を観ましたよ
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シアターN渋谷で「怪談新耳袋 怪奇」を観ましたよ。

「ツキモノ」「ノゾミ」という二本の中編で構成されたホラー。それぞれに毛色が違い、意欲的な試みがされているのでスゲー面白かったです。

特に「ツキモノ」は心霊ものというよりはモンスター映画、もっと言えばキチ○イの恐怖に近い作品で、変な人が窓をドンドン叩く、変な人が部屋に入ってくる、変な人が全速力で追っかけてくる!というプリミティブな恐怖に満ちていて素晴らしかった。そりゃあ怖いに決まってるよ!というのを真正面からやるのが新しく感じるんだから映画って不思議ですね!

それに比べると「ノゾミ」はいささか凡庸ではあるけど、全てが終わってみたら「じゃあアレは何だったんだ!?」という気味の悪さが頭から離れなくてこれまた怖かった。

やっぱり緻密に計算されたホラー映画って楽しい。楽しすぎる。
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by erenoa70 | 2010-09-22 15:30 | Movie
二人の力がひとつになって
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テッシュ配りをしているお兄さん同士の腕がぶつかってクロスするのを見ました。

ひょっとしたら二人で変身するんじゃない!?と期待したけど、何事も無かったかのように黙々とテッシュを配り続けるだけだったのでそのまま家に帰りました。
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by erenoa70 | 2010-09-22 14:36 | Stupid
Someone Like You
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「キャメロン・ディアスが急に老けた!」と思ったらエレン・バーキンさんでした。

大好きな女性を見間違ってしまうという失態を犯し反省しきりなわけですが、現在56歳になるバーキンさんを眺めていると歳のわりには美人だし、キャメロンの20年後はこんな感じなのかな・・・なんて想像をしてしまいます。

間違ってしまったのはガッカリだけど、20年後も変わらず好きでいられるのか?というイメージトレーニングが出来たのはよかった。
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by erenoa70 | 2010-09-21 13:23 | Movie
「キック・アス」を観ましたよ
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第三回したまちコメディ映画祭のプレミア上映で「キック・アス」を観ましたよ。

「大いなる力には、大いなる責任が伴う」とはスパイダーマンの名セリフですが「じゃあ、力の無いものに責任は?」と問いかけるのがこの「キック・アス」。

ヒーローに憧れるボンクラな童貞コメディでありながら、自警の是非や暴力を容赦なく描いていて最後にはなぜか号泣してしまうという大傑作。かなり期待してたつもりだけどその遥か斜め上をいく出来映えでもう感激しました!

期待といえば、劇中に登場する11歳のスーパーヒロイン"ヒット・ガール"。前に画像を見た限りでは「まー可愛いんじゃないの?ロリコン乙!」くらいにしか思ってなかったけど、これが予想を超えた可愛さでビックリ驚いた!

可愛いだけならまだしも、ニコラス・ケイジ扮する父親(このひと最高)に仕込まれた殺人術で悪人たちをブチ殺しまくるんだからその魅力はさらに倍。なんだか禁断の実を口にしてしまった気もするけどもうメロメロです。

無事に日本公開も決まったからみんな観た方がいいよ!
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by erenoa70 | 2010-09-20 00:12 | Movie
だだもれアウトプット
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打ち合わせで全く何も考えずにテキトーにベラベラ喋っていると、自分でも思いもよらぬ言葉が口から出てきてしまい、それがきっかけで話がまとまったり、方向性が定まったりする事がよくあります。

もちろんすぐに口に出さず熟考した方がいい結果を生む場合も多いわけですが、とりあえず今はアウトプットを増やしていこうという事で、アカウントだけ取って放置していたtwitterを始めてみましたっ

http://twitter.com/erenoa70

自分のためのメモ帳のつもりでダラダラと続けているこのブログですが、twitterはいわばメモ帳のメモ帳という位置づけで・・・メモ帳のメモ帳って何ですか?
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by erenoa70 | 2010-09-19 00:49 | Web
Weezer × Jackass


Weezer の新曲「Memories」のPV。なんでも「Jackass 3D」 のテーマ曲になってるらしく、映画の場面が使われててJackassメンバーも出演して歌ったり転んだりしてるからすんごく楽しい。

カラッとした楽曲のせいもあってさらに映画を観たくなったけど、日本でも3D上映やって欲しいなあ。だってウンコや金玉が飛び出てくるんだよ!?ぜったい面白いに決まってるじゃん!3Dバンザイ!頼むぞ菊池輪子!
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by erenoa70 | 2010-09-16 05:09 | Music
「ジャーロ」を観ましたよ
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シアターN渋谷で「ジャーロ」を観ましたよ。

ダリオ・アルジェント先生の最新作がようやく公開。イタリアの猟奇ものジャンルを表す「ジャーロ」というド真ん中のタイトルと、主役にエイドリアン・ブロディを配したキャスティングは本気を感じさせ、これはアルジェントのキャリアにとっても大きな作品になるのではないかと思ったけど、蓋を開けてみたら全くそんな事はありませんでした!

いつものアルジェント作品ならそれはそれで万々歳なわけですが、製作が難航したというのが目に見えて分かる混迷ぶりがちと残念。なぜか製作も兼任しているエイドリアン・ブロディの自己満な演技もなんかイラっとくるし、脚本の突っ込みどころもいつもと違ってなんだか可愛げがない。

クライマックスで被害者を助けなければと一刻を争う時に「今は待つしかない・・・酒でも飲もう」とか言ってヒロインと酒飲みに行っちゃうから椅子からズリ落ちそうになったり、予想の斜め上をいく唐突な幕切れには「ここで終わり!?」と椅子から身を乗り出してしまったりと色んな意味で忙しい映画でした。
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by erenoa70 | 2010-09-14 15:14 | Movie
「シルビアのいる街で」を観ましたよ
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シアター・イメージフォーラムで「シルビアのいる街で」を観ましたよ。

スペインの街角で画家志望の青年が想いをよせる女性シルビアを探すというただそれだけのお話で、その青年がやる事と言えばカフェで女性を物色しながらスケッチをし、シルビアだと思われる女性を追って街をさまよい歩く、以上!というなんとまあ実験的な作品。

ただ淡々としてるだけではなく、会話らしい会話はたった一つの場面しかなくてBGMもほとんど無しという徹底ぶりで、かなり能動的に観なければいけないタイプの作品だけど、何も起こらないのに画面や音はもの凄く雄弁で、こういう映画的な冒険は観ていてワクワクしてしまう。

特に音の設計は凝りまくっていて、人の足音や囁き声、転がる空き瓶や風の音などを必要以上にしっかりと聴かせ、街そのものが呼吸をしてるかのような錯覚に陥らせてしまうのだから音声さんはさぞかし大変だったことでしょう。

主人公をイケメンさんに演じさせてるあたりも計算高い。これがその辺の兄ちゃんだったらただの気持ち悪いストーカー映画になって見てるのが辛くなったと思う。

あとイメージフォーラムの受付を白人の外国人男性がやっていて、流暢な日本語で案内してくれたのだが、「これから『シルビアのいる街で』を開場します」の『シルビア』の部分だけはしっかり英語の発音だったので微笑ましい気分になりました。
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by erenoa70 | 2010-09-13 13:57 | Movie